娘とプールに
今日も仕事は休み。小6の娘がプールに行きたいということで、二人でお出かけしました。(妻は仕事)
小6の女の子だと、もうお父さんと一緒に行動をしたくないという時期です。
それなのに、娘は「お父さんとプールに行きたい」と言ってくれる。
なんて幼くて可愛いのだろう。まだまだ「お父さんの人気はあるなぁ。」と思いながら、プールで泳いだり、遊んだりしていました。
そうしたら、娘が、学校の同級生の男子●●君を発見。
さっきまで、お父さんとハイテンションで楽しんでいた娘の顔色が変わりました。
娘の言った言葉
「もう最悪、お父さんと二人で遊んでいるところ見られなくない。どうしよ。」
え、え、そうなの。。(ショック)
娘の行動から察するに、こんな感じなのでしょう。
- 夏休みは暇だし、プールで遊びたい。
- ひとりで遊ぶのは寂しいから、暇そうなお父さんでも連れて行こう。(足にもなるし、アイスも買ってくれるし)
- でも、お父さんと二人でプールに来ているのは誰にもバレたくない。
娘がまだまだ幼いと感じる一方で、お父さんといるのが恥ずかしいという年頃であることを強く感じました。
周りを見ても、小6の女の子で、お父さんと二人で来ている子は、他にいなかったので、娘はまだまだ幼いのでしょう。
あと、何回、娘とプールに行くことになるのか。
もしかすると、今日が最後かもしれません。。