みなさん、英語の5文型を覚えていますか?
誰もが学生時代に一度は、
習っている英語の基本文型です。
(1) S+V
(2) S+V+C
(3) S+V+O
(4) S+V+O+O
(5) S+V+O+C
私も含む多くの人は、
このあたりを習うころから、
英語が苦手=嫌いになっているのではないでしょうか?
そんな、英語の5文型が全く理解できない、
英語嫌いの皆様に、とっておきの本を
見つけましたので皆様にご紹介します。
30分で英語が話せる(著者 クリス岡崎先生)
今だと、読み放題「KindleUnlimited」で読めるチャンス!
第3文型「S+V+O」だけで90%OK
この本によると、5文型の中で、
「第3文型」だけ覚えれば、英会話はなんとかなると
書かれています。
理由は、5文型の内で、実際の英会話で使われるのは、
「第3文型」が圧倒的に多いからです。
なんと実際使われる英会話の90%が、
第3文型「SVO」のようです。
もっと早く言ってくださいよ!
これを知ると、まずはSVOだけを極める作戦ができます。
そして、オンライン英会話なので実践する。
英会話上達の最短ルートですね。
「S+V+O」以外はオマケ
修飾する言葉は、オマケと考えましょう。
SVOでしっかり伝えた後は、
順番を気にせず修飾する言葉を並べるだけで、
相手に通じます。
ぜひ、SVOをしっかり伝える。
あとは、オマケという発想をもって
英会話をもっと、身近なモノにしましょう。
前置詞で迷ったら「in」
あと、前置詞もどれを使ったらよいか迷うことありませんか?
at
on
in
日本人は、几帳面な性格なので、
前置詞を正しく言う意識が強すぎて、
結局、言葉に詰まってしまいます。
言葉に詰まるぐらいであれば、
全部
「in」で通じるようです。笑。
これも知らなった。
もっと早く教えてよ。
30分で英語が話せる(著者 クリス岡崎先生)
- 学校で英語をたくさん習っているけど、英会話が上達しない人
- 海外旅行に行く予定がある人
- 完璧にならなくても良いから、英語を早くマスターしたい人
こんな方には、ピッタリの本が、
この「30分で英語が話せる」です。
この本には、もっともっと目から鱗のテクニックが満載です。
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頭の中をスッキリさせましょう。
それでは
ぐっさん。