今注目のノートPC「サーフェスゴー」
私が今もっとも注目するノートPCは、
マイクロソフトのSurface Go(サーフェスゴー)です。
発売日 8 月 28 日(火)発売です。
US価格399ドルで話題となりましたが、
日本価格は、なんと64,800円(税抜)です。
日本価格が高い理由は、
Office Home & Business 2016(公式価格3万4800円)
が付いているからです。
日本のマイクロソフトは、
「officeをつけないとユーザーが買ってくれない」
「officeを付けたらお買い得!と思ってくれる」
さらに、ソフト代は、製造コストがないので、儲かる。。
そう考えているでしょう。
サーフェスゴーは、外で使うサブPCとしては最高!
そんなサブPCは、超欲しかったです。
それを全て実現するのは「サーフェスゴー」です。
サーフェスゴーを使う上で必要なオプション品
1番重要なのは、タイプカバーキーボード
これがないと、サーフェスゴーの魅力も半減どころではありません。
発表会に行かれた方のレビューを読むと、超打ちやすいようです。これは期待!
次に大事なのは、サーフェスの「ペン」
これさえあれば紙のノートは、要らなくなります。
書き心地も、アナログのペンと同等です。
サーフェスゴーの必須オプションは、タイプカバーとペン
そうです。
サーフェスゴーのポテンシャルをフルに使うには、
「タイプカバー」と「ペン」が必須なのです。
これを買わないと、サーフェスゴーを買う意味がありません。
サーフェイスゴー必須パッケージの価格は?
で、この組み合わせでいくらになるかと言うと、
内容 | 価格(税別) |
サーフェスゴー本体 | 6,4800円 |
タイプカバー(キーボード) | 1,1800円 |
Surface ペン | 1,1800円 |
合計 | 8,8400円 |
サーフェスゴーを外でちゃんと使うとなると、
88,400円(税別)かかります。
税込価格だと、9,5472円です。
高い。高すぎる。
これだと、ヨドバシとかビッグカメラの
Surface Pro タイプカバー同梱セットキャンペーン価格と
そんなに変わらなくなってしまいます。
アメリカ価格はどうなのか?
サーフェスゴーのUS価格
内容 | ドル |
サーフェスゴー本体 | 399ドル |
タイプカバー(キーボード) | 99ドル |
Surface ペン | 99ドル |
合計 | 597ドル |
1ドル111円とすると、
66,267 円
日本の本体価格と同価格程度で、
ペンとタイプカバーキーボード付きで買えてしまいます。
サーフェスゴーofficeの代わりにペンとキーボードセットを出してほしい!
日本マイクロソフト御中
このような尖がったPCを
買うユーザーの多くは
既にofficeを持っています。
なので、アメリカ同様に、officeなしモデルを
販売して頂くか、officeの代わりに下記のパッケージ品を出してください。
希望のパッケージその1
サーフェスゴー本体+タイプカバー+ペン
私の希望価格 65,000円(税別)
希望のパッケージその2
私の希望価格 70,000円(税別)
サーフェスゴーに関して、言いたい事3行要約
・超軽くて、ペンもキーボードも使える、サブWindowsノート、
喉から手がでるほど欲しい。
・でも、税込95,000円は、高すぎる。
・office要らないから、代わりにタイプカバーとペン付けて売って。
以上、私のこのシンプルな声が
年末商戦迄には、理想のパッケージが発売される事を祈っております。
それでは
ぐっさん。